シュライヒ 動物フィギュア「ゴリラ」

こんにちわ、クピトイズの河野です。
今日はゴリラです。

最近巷をさわがせている名古屋東山動物園のイケメンゴリラ「シャバーニ」。
当初は「んなアホな」と思っておりましたが、いろんなポーズの写真を見ていると確かに渋い!
イタリアンマフィアのボスや大リーグの強打者ばりの迫力と渋さを感じます。
実はあの中には売れない2枚目俳優がバイトで入っているのではないかとさえ思う人間様の風貌。
もともとゴリラやチンパンジーは我々人間の遠い親戚ではあるのでしょうが…。

ゴリラに限らず人間の顔やある表情に見える動物は身近にもたくさん見られます。
よく飼い犬と飼い主が似ていると聞きますが、あれは真実だと自分は思っています。

●横断歩道をわたるおばさんとブルドッグ、顔だけでなく体型、ふてぶて…、完全一致。

●飼っている金魚を嬉しそうに眺める店の主人の赤ら顔。完全一致。

●ちょっと気弱そうなチワワを抱く細身のおねえさん。ちょっと似てる。

親子ではあるまいが、「そくりですね~」なんて声をかけると色々大変なことになりそうです。

そんな渋いゴリラも「シュライヒにはあります!」と目にうっすらと涙を浮かべながら記者会見なみの宣言(なんで?)。
一体一体手作業での色付けのため微妙な違いと味わいや個性がありますが、はたしてあなたの手に届くゴリラは…。

ゴリラ

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シュライヒ 動物フィギュア「ライオン」

こんにちは、クピトイズの河野です。

最近のニュースなどでご存知の方もおられるかもしれません。
なんと!ほぼ一万年前の姿そのままで発見されたライオンのニュースがありました。
場所はシベリアの凍った土の層から出たそうで毛皮まで残っていたものあるらしく、こんな発見は非常にまれで、近日(11月17日)に学者による記者会見が予定されているそうです。
「ホラアナライオン」という今のライオンの先代みたいです。
写真も載っています。
解凍されたらひょっとすると動き出すかもしれません。
凍土の中にはまだまだたくさんの種類の動物がいるかもしれませんし、どんなニュースが飛び出すかとても楽しみです。
ということで、あらためてシュライヒのライオンの家族をご紹介します。

ライオン

シュライヒのライオンには、オス、メス、仔それぞれの単品商品とシーナリーパックというライオンの家族がセットになった商品があります。
で、写真を良くご覧になられたら分かると思うのですが、同じライオンでも、単品とシーナリーパックで別々のライオンが入っています。
例えばオスのライオンですが、単品商品では威嚇モードで大きな口を開けて吠えていますが、シーナリパックはまさに百獣の王といった感じで静かにかつ堂々と佇んでいます。また、色付けも微妙に異なっており、シーナリーパックのライオンのたてがみは少し白みがかっています。
この辺り、どちらがが魅力的かは、人それそれぞれだと思いますが、シーナリーパックのライオンは既に生産中止となっていますので、ご購入は早目にして頂いたほうが宜しいです。

話は変わって、楽天ではいよいよ明日20時から「お買い物マラソン」というキャンペーンが始まります。
ご存じの方も多いかもしれませんが、このキャンペーン期間にお買いものをすると、ポイントが鬼のように貯まります。
なぜそんなにポイントが貯まるのか?
詳しくは、クピトイズトップページの右上にある「お買い物マラソン」のバナーをクリックしてください。
お買いものマラソンの開始は明日20時ですが、その前から、ダーツゲームでポイントがもらえたり、お買いものマラソンで使える1,000円クーポンがもらえたりします。

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シュライヒ 動物フィギュア「カモメ」

こんにちは、クピトイズの河野です。
このところ関西では晴天が続いていますが、先日の日曜日は日中も木枯らしのせいで寒い日となり、これからもこんな日が続くでしょう。
皆様体調大丈夫でしょうか。

本日は、
「14720 カモメ」
を紹介します。

今さらですが何故鳥は自由に空を飛べるのでしょうか。
うらやましいかぎりです。
ヒトが個人で飛べる手段として小型のエンジン付パラグライダー等ありますが、安全面やコスト面においてもまだまだほど庶民的レベルではありません。
地球規模的にみれば鳥も人間もそんなに大きさ的にはかわらないのに現段階の発想ではヒトは空を自由に飛ぶことができません。
どなたかもっとシンプルに経済的に飛べるよい手段を発明してほしいものです。
これは老若男女かかわらず誰もが思っていることだと思います。

少し話はかわりますが、渡り鳥の群れが何百キロも途中下車なしで飛び続けるというのもなんだか宇宙の果てがどうなっているのか考えるのと同じくらいすごいことですよね。
小さな体で燃費が良すぎです。
ということで今日オススメするのは渡り鳥の一種でもある「カモメ」です。
まじめに目標の地に向かって黙々と飛ぶ一途な姿に敬服です。

カモメ

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シュライヒ 動物フィギュア 「シマウマ」

こんにちは、クピトイズ店長の宮越です。
本日は、
「14391 シマウマ(オス)」
「14392 シマウマ(メス)」
「14393 シマウマ(仔)」
を紹介します。

9/29のブログでちょっとだけ紹介させてもらったのですが、現在、当社が入居しているビルの中に、動物がとっても大好きな素敵な女性がいらっしゃって、当社のフィギュアもいくつかお買い上げいただきました。
その方は、先日のシルバーウイークには、野生の動物を観るために、ケニアまで行かれたそうで、ケニアにはもう4回目の渡航だそうです。
現地では、たくさんの写真を撮っておられ、一部は、その方のフェイスブックにも掲載されています。
私も見せて頂いたのですが、ステキな写真が本当に一杯あるので、ぜひ、このブログでも紹介したいと思い、ご本人様に確認したところ、快諾して頂きました。

さっそくですが、本日は、その中の1枚を紹介させて頂きます。

シマウマ

シマウマの母親と子供の写真です。手前が母親で、カメラ目線でこちらを見ているのが子供です。
頭を木にこすり付ける動作は、縄張りを主張するためのマーキングでしょうか、それとも、単に頭が痒いだけなのかな。
母親のうつろな眼差しがキューンときますね。めっちゃ美人なシマウマさんです。
動物園やサファリパークではなく、その辺の野っぱらで野生の動物たちがこんなふうに普通に暮らしていることにオドロキですね。
その方のフェイスブックには、他にもたくさん画像が掲載されていますので、折を見て少しづつ、このブログで紹介させて頂ければ、と思っています。

本物にはかないませんが、シュライヒにも可愛いシマウマの親子がいます。
シマウマ

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ジンバブエの「国宝級」巨大ゾウをドイツ人観光客が射殺

こんにちは、クピトイズの宮越です。
何か、また、嫌なニュースを目にしてしまいました。
ジンバブエ最大級の巨体を誇る50歳を超えた雄ゾウが、ドイツ人観光客に射殺されたとのニュースです。
射殺したドイツ人は、6万ドル(約720万円)を支払って、この象をハンティングしたとの事です。
つい先日は、黒いたてがみを持ったライオン「セジル」も同じようにジンバブエで殺されました。
トロフィーハンティングという、野生動物を合法的に狩猟するスポーツの犠牲になったのです。
ハンターたちにしてみれば、「俺は金を払って正式に動物をハンティングする権利を得たのだ。何も悪いことはしていない。」と嘯くでしょう。
確かに、その通りかも知れません。だけど、それは、人間が勝手に決めた人間社会の中だけの取決めです。
象もライオンもそんな事は、全く知らないのです・・・

ジンバブエという国は、とても貧しい国です。
金になるなら、地元の人たちは、平気で動物を殺すでしょう。
生きていくには仕方ないのかもしれません。
だから、この問題はハンターだけの問題では無いのです。
アフリカの貧困問題が、大きな影を落としているのです。

さしたる理由もなく、「スポーツ」の一環で動物を殺すという神経が、私にはわかりません。
そのスポーツも、人間側は100%の安全が保たれているという、全く卑怯なスポーツです。
こんなものは、スポーツですら無いのかもしれません。

「14656 アフリカ象(オス)」
アフリカ象(オス)

ハンターから撃たれた鉛の玉は、象の眉間に当りました。
よろめきながら歩く彼に次々と玉が放たれました。
もんどり打って倒れた時、彼は何を見たのだろう。
アフリカの青い空の下、彼は静かに目を閉じました。

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NHK ダーウィンが来た!「劇的!伝説の女王オオカミ」

こんにちは、クピトイズの宮越です。
連れ合いが高校の同窓会ということで昼から出かけました。
出かける前に同窓会に着て行く服の事を聞かれたので、本当の事を言ったら、えらく機嫌が悪くなりました。
それなら、最初から聞くな!と思うのは、私だけでしょうか・・・

さて、皆さん、NHKが放送している、「ダーウィンが来た!」という番組をご存じですか?
実は、先程、再放送がありまして、アメリカのイエローストン国立公園にいる、グレイと名付けられたメスのオオカミについての物語が放映されていました。
私は、見入ってしまったのですが、この「グレイ」というオオカミは、メスにはめずらしく、群れのリーダーとなって、たった一人で獲物を取り、家族を養っているのです。彼女には夫がいます。しかし、夫は何もしてくれません。夫は年下でまだ若く、遊びに夢中で、まともに狩りが出来ないのです・・・。
なんか、男として身につまされますよね。(年下は分かるけどそこはガンバレや!)と思ってしまいます。
まあ、ただ、このオスオオカミも、年をとれば、それなりに狩りができるようになって、嫁さんを助けるようになっていきます。
まあ、とりあえず一安心、と思ったところに、大悲劇が起こります。なんと、グレイがハンターに撃たれて死んでしまうのです。ああ・・・。
グレイは名前のごとく、銀色の毛をまとった本当にきれいなオオカミです。
まさに、女王の名にふさわしい立派なオオカミでした。

もちろん、シュライヒにも、オオカミたちが何種類かいます。
「14741 オオカミ」
14741 オオカミ

「14606 オオカミ(仔) 廃番」
オオカミ(仔) 廃番

「14626 オオカミ(遠吠え) 廃番」
オオカミ(遠吠え)

「14606 オオカミ(仔) 廃番」「14626 オオカミ(遠吠え) 廃番」は、既に単体では販売を中止している、レアアイテです。特に「14626 オオカミ(遠吠え) 廃番」は、Amazon で 3,290円もの値段がついている激レアアイテムです。
クピトイズでも「14741 オオカミ」「14606 オオカミ(仔) 廃番」は在庫がありますが、「14626 オオカミ(遠吠え) 廃番」は在庫がありません。メーカーにも残っていないようです。
「ウーム残念、欲しかったのに・・・。どうにかして手に入れる方法は無いのか!」とお嘆きの皆さん、実は方法があるのです。
この「14626 オオカミ(遠吠え) 廃番」は、スペシャルアイテムシーナリーパックの中にいるのです。

「41384 シーナリーパック 北アメリカの野生動物たち(Wild Life North America)」
41384 北アメリカの野生動物たち(Wild Life North America)

このシーナリーパックは、オオカミ以外にも、白頭ワシ、アライグマ(これも廃番のレアアイテムです。Amazonでは 3,320円でした)、グリズリー・ベアの親子、など、計5頭のフィギュアが入っていて、クピトイズでは 3,900円(税別)でお売りしています。Amazonでオオカミとアライグマを購入する分でお釣りがきますね。
店長だから、と言う分けではないのですが、この「41384 シーナリーパック 北アメリカの野生動物たち(Wild Life North America)」は、本当にとってもお買い得な商品だと思います。

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シュライヒ 動物フィギュア 「コウテイペンギン(子連れ)」

こんにちは。クピトイズの河野です。
今日は本当にポカポカとした良い天気ですね。
日向にいたら汗をかきそうになるぐらいのお天気です。
一昨日は北海道では雪が積もったというのに、日本は本当に縦に長い国なのだなあ、と思います。

今回は、
「14632 コウテイペンギン(子連れ)」
を紹介します。
コウテイペンギン(子連れ)
野生の動物にはいろいろな模様・柄がついているものが多いです。
私達人間は服で着飾りますが、動物たちは美しい高級毛皮?を元々まとっています。
それぞれの模様や毛の質には生きていくためのちゃんとした意味があるのでしょうが、ヒョウ、ライオン、シマウマ、キリン、パンダ、ペンギン等、デザイナーがいちいち色を塗っているのではないかと思うほど綺麗です。
人間の皮膚にも模様があるとおもしろいのですが(中には描いている人もおられますが)。
そんな感じで模様にポイントを置いてファッションショーのようにいろんな動物を観るとまたおもしろいですし、そこに興味を持ったお子様が将来動物博士なんてこともあるかもしれません。

今日のおすすめはおしゃれに着飾ったコウテイペンギン。
親子のファッションコラボがきれいです。
でも、同じばかりはイヤだ!たまには着替えたいと思っているかもしれませんね。
シュライヒのフィギュアはそんな模様も忠実に再現されています。

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シュライヒ 動物フィギュア 「シーナリーパック ライオンファミリー」

こんにちは、クピトイズ店長の宮越です。
楽天でショップをオープンして、一月半が立ちました。
正直、売上は思ったように伸びてはいません。
少ない利益もほとんど経費で消えている状態です。
また、オープン時に、商品をドッと買ったので、現在は、単純に大赤字となっています。

商売は最初からうまくはいきません。
特にネットショップは、自店のページに来てもらわなければ話にならないのです。
当たり前の事ですが、オープンしたての店は誰も知らないので、来てはいただけません。
これがリアルの店舗なら、近隣にチラシなどをまいて、オープン初日は結構なお客様がお見えになられるという事もあるのでしょうが、ネットショップではそうはいきません。
古くからあるショップは、お客様からのレビューの投稿も多く、オープンしたての店はSEO的にも圧倒的な差で負けてしまっているのです。

ただ、このまま、手をこまねいているだけではあきません。
ちょっとお高かったのですが、本日より、以下、楽天内に広告を打ってみました。

オープン記念!店内全品ポイント10倍!

今のところこの広告の効果は全く出ていないのですが、まあ、とにかく、やってみないと何も分からないのでという事でチャレンジしてみました。
広告の成果は、いずれ、このブログでも述べさせてもらいますね。

この広告のために、
「41392 シーナリーパック ライオンファミリー(Lion Family)」
を大量に仕入れました。

41392 ライオンファミリー(Lion Family)

このシーナリーパックには、既に単体では販売が中止になった、とても貴重なライオンの家族が含まれています。
(ちなみに、先程、Amazonで単体の価格を調べたら、ライオン(オス) 3,800円、ライオン(メス) 5,980円 などという、オソロシイ価格で売られていました)
ちなみに、クピトイズが販売するシーナリーパックの価格は 3,240円&ポイント10倍です。

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シュライヒ 動物フィギュア 「キリン」

こんにちは、クピトイズの河野です。

今回は、
「14389 キリン(オス:食)」
「14320 キリン(メス)」
「14321 キリン(仔)」
を紹介しますね。

皆さん最近動物園に行かれましたか?
大人になってから行く動物園は子どもの時に行ったときの印象とはまた違っていて、
新たな発見や感動があると思います。
たとえば、ライオンだと、今ここから脱走したらどうなるのだろうかとマジで恐怖に震えたり、雄叫びが何とも形容できない迫力でどっしりと胸に響いてきたりもします。
またカバの巨大さに改めて驚いたり、キリンの首はどうしてこんなに長いのかと感慨にふけったり、大手のテーマパークよりも迫力や感動があると思います。
家族で行けばそりゃ楽しさ倍増ですが、大人だけで行くのもまた新鮮です。
キリン

ところでそのキリンなのですが、最近ラジオでキリンはどんな鳴き声なのかという話題がありました。
飼育係の人たちもあまりきいたことがないそうで、海外の専門家が調査したところ
ごくたまーに深夜に複数の人がまるでハミングをしているような鳴き声を出すことがあるそうです。
その鳴き声は何のために出しているかもまだわかっていないそうです。
キリンの鳴き声はかなりレアで謎なのですね。
というわけでシュライヒのリアルなキリンの首をなでながら、
ぼちぼち解禁のボジョレーを嗜むなんてこともシャレオツ(出た!これまた死語?)かもしれません。
ア ヴォートル サンテ(仏語の乾杯)!

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シュライヒ 動物フィギュア 「サイ」

こんにちは、クピトイズ店長の宮越です。
このブログを書き始めて、丁度1ヶ月経ちました。
定休日以外は毎日のアップを心がけ、商品ページでは伝えきれない各フィギュアの特長が皆様の元に届くよう、試行錯誤を重ねた日々でした。
文才のある方なら、5分ぐらいで書き上げてしまうのでしょうが、私の場合は、資料を調べたり、推敲したりで、なんやかんやと時間がかかり、毎日1時間ぐらいは、ブログ投稿にかかっています。
だけど、この作業は、全く苦になりません。紹介しようとする動物の生態や環境を調べることは、とても楽しい時間です。
そもそも、このブログを立ち上げたきっかけは「シュライヒワールドをお客様といっしょに盛り上げたい」という想いからです。
そして、その中には「フィギュアを通して親子で会話し、子供たちに色々なことを考えてもらう」という事もあります。
本日紹介する「サイ」の生態は、一度、親子でゆっくりと話してもらいたい、そんな動物のひとつです。

「14743 サイ」

現在、サイは地球上で最も絶滅の恐れが高い動物になっています。
原因は人間です。高値で取引されるサイのツノを狙って人間たちがサイを密猟するのです。
昨年の12月14日、アメリカ・サンティエゴ動物園で飼育されていたキタシロサイが死にました。
これにより、キタシロサイは世界でたった5頭だけになってしまいました。
たった、5頭です。遅かれ早かれ、キタシロサイは地球上から姿を消すでしょう。
同じ人間として、キタシロサイに本当に申し訳ない気持ちになります。
サイ
上の写真をみてください。
フィギュアのサイは、そんな野蛮な人間の行いに、ひたすら耐えているようです。
寡黙なサイをこれ以上いじめないでください。

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